2005年07月09日(土)  映画「Zガンダム映画 ―星を継ぐ者―」

池袋のメトロポリタン映画館で鑑賞。

かなり早い展開で、あんまり付いて行けず、多少消化不良。
と、いうのも、原作を深く鑑賞していないが為。
…ネットやりながらDVD鑑賞とかしてましたので。
それでも、予習していって良かったと思う。
全く知らなかったら、さっぱり面白くなかったと思う。


特筆すべきは、やはり、新たに描き起こした部分の展開かと。

原作の流れを説明するかのような展開。
たとえば、エマさんがシャアについて講釈する点等。
知っている人に言わせると、「なんだよ、そんなこと」というのも、
朧気にしか一年戦争を知らない私には、案外ありがたかった。
初代、見てないのですよ、私…。
だから、シャアのシャアたる由縁もイマイチわからないし、
アムロがどんだけすごいのかもわからない。

ゼータの見所は、ジェリドのヘタレ具合だと信じて疑っていないのだ。
…あと、ハマーン様の雄大華麗さね!

それにしても、今回の編集で、ジェリドとライラの関係が、
カットにつぐカットで、あんまり描かれてなかった事が残念。
あの2人の間には、もっとこう、いろいろ有ったのに…。
「勉強だけできてもお馬鹿な子っているんだよね」とかいうライラの台詞には、
諸手で拍手したいところだが、原作の名台詞も聞きたかったなぁ。
大人の漢になれよ、とか、そういう感じの台詞。残念。

あとは、ヤケに新シャアがいい男で腹立たしい。
あやうくヒストリカの横顔アップに乙女心開花しそうだったぜ。
金髪碧眼の王子様だなんて、おいしすぎるご身分ですぜ…。
ヘルメット越しに光る、鋭い瞳にズキュンときました。
あれ?こういうタイプ、好みじゃないのになぁ。
やっぱり、赤い彗星だけありますね(意味不明)

でも、百式はキライですが!!
金ぴか成金ガンダム、と心の中で呼んでいる私。
しかし、新たなMS戦闘シーンは、生唾モノのなめらかさで、
メカアニメ好きにはたまりませんねぇ。
Mk-��vsリックディアス(カミーユ父搭乗)と、
Mk-��vsガリバルディ(ライラ搭乗)の2つのシーン。
背中に悪寒が走りました。素敵すぎて!!
すげぇなめらかかつ、入り組んだ動作しています。
スローかけて舐めるように見たい!!
Mk-�兇�やっぱり一番格好いい!!。
Zは顔がガンダムぽくないのであんまり好かん。

あと、ヒットした台詞は、父ちゃんとの会話で、
「母さんは鳥籠のようなカプセルのなかで小鳥のように死んでいったんだ!!」
というカミーユに対しまして、後手、父の返答。
父「ヒルダは小鳥なんかじゃない!!!」とか言ってた。

う わ 〜 、 富 野 節 で す か 、 こ れ が ?

ところどころ、おもしろい台詞もあるし、もう一回みたい。
レコアさんのお尻をまさぐるシャアとかな…。
DVDとかでじーっくり鑑賞したいです。

新描き起こしのロザミィは、本当にキレイでした。
目力があって、ドキドキしました。
まさに、獲物を狙う女豹。
これがどう「カミーユお兄ちゃん」になるのか期待。
そんでもって、早くハマーン様が拝みたい。
なめらか動画でキュベレイを見たい。
…ハマーン様が幸せならば、それでイイです、はい。


あと、まぁ、今回の最後は、シャアとアムロが再開して、
「シャア!!」「アムロ!!!」とか、お互い後光が射していた。
…ときめきメモリアル?伝説の木の下で出会った2人って感じ(殴)
カミーユ、さっぱり置いてゆかれている。
あぁ、これじゃぁ、最期、シロッコに持ってかれるよ。
だれも構ってくれないんだもんね…子供は無視されたらたまらないのだよね。



毎度の事ですが、さっぱり映画説明にはなってません。
そしてこれまたいつものことですが、面白かったです。はい。




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