日記擬。...松本

 

 


うわーヘコむ - 2003年01月11日(土)


別に悪いことではない、はずなんですけど。
ただ、タイミングつーか順番つーか折り合いつーか、そういうあたりについては大分よろしくないです。
なので、嬉しいんだけど嬉しくないという。個人的に。

知人宅にて、ずいぶんと前の記事を見つけてしまった、と。
端的にいうと、それだけの話。

ええ、話なんですけどね。
それをすっかり見落としていたという、そのことに愕然。
ともかく内容を読んで……って、読んだら読んだで更にべっこりヘコんでみたり。
だいたい、今になって「アレ読みましたぁ」なんて言うのも、えらい今更過ぎですし。いつ上がってたのかもわからりませんでした、ってのがマヌケの度合いを上げてます。
――だったら、いっそスルーしてしまうか?
って、他のネタだったら、それでもしょうがないと思わなくもないんですが、よりによってな代物で。当時さわぎたてていたあれやこれも、忘れてないですし。

加えて、更に間の悪いことに、現在そこは休止中(汗)。
掲示板でも動いているようなら「すんませーん見落としちゃってたみたいです(爆)」でもいいかもしれませんが、そういうわけにもいきません。
まあ、やる気が無くなってサイトやめますとかいうのとは違いますからまだしもですが。
つうか、それならそれでって気もしないでも(撲殺)。
じゃなくて。
ただでさえ大変そうなときに、こんないつの話だよってネタでいきなりメールとか書いても「何事?」って感じだし。

でもやっぱり、これを見なかったことにしてしまうわけには!
……ってな感じに、以下無限ループ。

ああああ、どーしたものやら。


あと、これはもっと個人的なところで。

文章書ちゃんとけないのは、そろそろあきらめ入ってるからまだしもしょうがないかとは思えますけど。
はじめからスタンスが違うってのも、確かにそうなんですけど。
わかってはいても、炊きつけたのは自分(と他に少なくとも一名/笑)だった割に、感覚も理解もまったくもってお話にならないレベルだってのは、やっぱり嬉しくはないわけですよ。
だからって観察モードでまったりしてるのも、非常にもったいないとか思ってしまうんですが。
それにしたって、この自分のダメさ加減はやっぱり問題じゃないか?という気もしますし。

いやーもうホントに。
「実はこんなんやってたり(笑)」って、いっそぶちまけてしまおうかとけっこう本気で思ったことも、何度かありますけど。
そうれなくとも、実はバレてたり?なんてビクッとしたりとか。

それでも、ねえ。
こんなん見てしまうと、そんな真似できるわけないですよね。
バカっぷり、さらしもんですよ?
とてもじゃないですけど、そんな度胸は無いです(苦笑)。



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