スイッチ - 2002年12月07日(土) 普段は別にどうということもない事柄だというのに、ふとしたきっかけでしつこく考えこんでしまって、あげくどうにも頭から離れなくなってしまったり。 そんなことが、ごくたまーに、あったりなかったり。 何がどうひっかかったのかは知りませんが、久々にそのぐるぐる状態に入ってしまったらしいです。 ホント要らんことなんですが、あーでもないこーでもないと脳みそがやっているみたいでして。そんなことやってても、何の役にも立たないのはわかりきっているはずなんんですけどねぇ(苦笑)。 いや、それなりにでもそれ以上にでも意味のある人も居るかもしれませんが、少なくとも自分に利になることは無いと思うし!と言ったほうが正しいでしょうか。 とにかく、ほんっとにしょーもないことではあります。 まあ、そこで考えをストップすることができたら、別の何か有益なことに頭使えるのかというと、まったくそんなこともなく。 ですから、普段だったら別にどうということもありませんし、なんだったらヒマな仕事中とかであればいい暇つぶしにだってならなくもないんですけど。 でもやっぱり、時と場合ってのはあるわけです。何にでも。 とりあえず今回、かなり嬉しくないタイミングだったというのは確かです。 具体的に言うならば、寝る前。 そんなん、翌日が休みなら問題にもなりませんが、がっつりあるんですよこれが。 しかも相変わらず咳が出てて、また薬無くなってしまっているという。 もう、頭は動いてるし、それでも少しくらいはうとうとしてきたかなと思えば、ゲホゲホやってまた眠気吹っ飛びますし。それが延々繰り返し。 ええ、寝れねぇよ!とかいうことになりまして。 バカの考え休むに似たりと言ったって、その考えてるバカはぜんぜん休まってないんだ、っつー話が……(違)。 ...
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