鶴は千年、生活下手

2005年03月24日(木) チョコはまだ早い

昨日の午前中、子育てサロンに行ったのだが、そこでもぐちゃん
はチョコをもらって食べていた。
わたしが見ていなかった時に、民生委員の方からもらったらしい。
もぐちゃんの口から茶色い液体がしたたっているのを見て、一瞬
ぎょっとしたのである。
すぐにそれはチョコだとわかったが、1歳児にチョコはまだ早い
のではないだろうか。
少なくとも、我が家ではまだ食べさせていない。
親が食べているポッキーでさえ、チョコの部分は親が食べ、持つ
ところだけを与えているくらいだ。
(見た目はちょっとかわいそうだけどねぇ。)

いつももぐちゃんを抱っこしてくれる方に、出されるお菓子の中
にチョコというのは難しいのではないかと言ってみた。
小さい子用に、乳児用のおせんべいもあるが、お母さん達用にと
チョコやその他のお菓子も置いてある。
おそらく、もぐちゃんがチョコを指差して欲しそうな素振りをし
たのだろうが、ちょっと考えて欲しかったなぁ。
なにしろ、キューブチョコ一個丸ごと口に入れていたのだから。

他にも、工作として折り紙でメダルを作る時間が有ったのだが、
お母さん達に折り紙を配っている間、お茶の入った湯飲みや急須
が置いてある座卓の周りには、誰もいなかった。
もぐちゃんは、急須とか湯飲みとかお盆とか、とにかく触りたい
タイプであるので、すかさずそこをめがけて駆け寄ってしまう。
周りに民生委員さんがいる時は、触らないように見ていてくれる
ので、安心しておしゃべりしたりできるのだが。
折り紙を配る時間と折り紙をしている時間は、周りに人がいなか
ったので、わたしはもぐちゃんを抑えるのに手いっぱいで、折り
紙どころではなかったのだった。

子供を安心して遊ばせながら、お母さん同士のおしゃべりなどが
できるというのが、子育てサロンの目的でもあるのだから、お茶
やお菓子も有っていけないものではないが、それ以上に気を配る
ことがあるのではないのだろうか。
実際、子供を側に置いたままで、熱いお茶など持っておしゃべり
してはいられない。
まだ寝ている子ならばまだしも、ちょこまかと歩き回る頃になれ
ばなおさらである。
飲み終わった湯飲みだって、座ったところに置いたままのお母さ
んもいるし、もらったおやつを置いたままのお母さんもいる。

楽しくおしゃべりもしたいし、子供も楽しく遊ばせたい。
どこで妥協すればいいのだろうか。
仕切りたがり屋の悪い癖がでそうで困った。


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市屋千鶴 [MAIL]