恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で

夕方くらいに
どーしよーもなくなってきて
会社でうわーっと泣いて
ちょっとスッキリしたけど
会社の帰りに電車で
また泣いてしまったー。
はー。

和也が東京に行ってしまうの
やっぱイヤだなぁ…

「止めたら別れる」
と言われているのです。
ある意味、脅迫…

つまりワタシが
「行ったら別れる!」←これも脅迫
って言っても
彼は行ってしまうわけです。
さようなら、彼ちゃん。





居なくなった時のことばかり考えています。
でも彼の前では楽しい部分とかばっかり言う。
「和也が東京行ったらニナの練習ラクやなぁ」
と言ってみた。
ほんとはそんなこと言いたくない。

しんどい。
早く行ってしまって欲しい。




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↑ワタシにできるギリギリのポジティブシンキング。









恋人よ 君を忘れて
変わってく ぼくを許して
毎日 愉快に過す街角
ぼくは ぼくは帰れない
あなた 最後のわがまま
贈りものをねだるわ
ねえ涙拭く木綿の
ハンカチーフください
ハンカチーフください




泣ける〜。
2005年04月13日(水)

セイカツヒツジュヒン / りぃー

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