バカ女め。

毎日毎日

どうすればいいか考えて


罪悪感で押しつぶされた。



訳も分からず泣き出して

自分が止められなかったんだ。





あたしは何度も何度も
同じ質問を繰り返し
何度も何度も
同じ答えに安心を覚えた。


そうするしか
自分の居場所を見いだせなかった。



5文字のコトバは
悲しいんだ。
3つ目あたりからは
声が涙になるから。




呼吸ができなくなるのがいいだろう。
赤いのをいっぱい流すのがいいだろう。







毎晩、
苦しい吐き気に襲われるのは
もうツライ。










卑怯者め。

















一生かけて罪を償うと共に
一生キミを愛すると誓おう。









あたしの手で
キミの手をあたためたい
冬の帰り道。
2004年01月23日(金)

セイカツヒツジュヒン / りぃー

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