雑記帳

2004年10月06日(水) 42.195

42.195 倉阪鬼一郎著 光文社 2004/7/25

東京グローバル・マラソンで2時間12分を切れ。
さもないと息子を殺す。
会社の人間には絶対にもらすな。<紹介より

三流に近い二流マラソン選手田村は奇妙な脅迫をうけた。息子の命がかかっている。命をかけたマラソンが始まる。
一流マラソン選手天羽は犯人の指示をうけながら「見て見て私を見て」と妙な感覚で完走する。二つのマラソンを通じて、犯人が意図したことはなにか?

長編本格推理とのこと。

倉阪が描く長編本格推理であるからにして、まともじゃないだろうと変な期待を持って読んだ。或意味まともじゃなかった。

評価 ○(前半○後半△オチ×)


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