タイムカプセル 生田紗代著 河出書房新社 2004/7/20これといった意気込みのないまま暮らしている大学生の話。いとこの就職活動。友人の弟との接点。バイト先の話。淡々と話がすすむ。終わってもなにか劇的に変わるわけでもない。著者は文壇アイドルと同年代。クセがなく読みやすい。「トーマの心臓」「ガラスの仮面」が文中にでてきた。著者の親が読んでいたのか?評価 ○