| 2004年06月12日(土) |
ヘンリー八世の六人の妃(よくもまぁ。。。) |
ヘンリー八世の六人の妃 アントーニア・フレイザー著 創元社 1999/8/20
1 キャサリン・オブ・アラゴン(メアリ一世の母)離婚 24年 2 アン・ブリン(エリザベス一世の母)斬首 3.5年 3 ジェイン・シーモア(エドワード皇太子の母)早世 1.5年 4 アンナ・オブ・クレーフェ離婚 0.5年 5 キャサリン・ハワード斬首 1.5年 6 キャサリン・バー長生 3.5年 ロンドン塔の王子(叔父リチャード3世絡みで有名)の姉と結婚したことによりヘンリー七世は王位についた。その息子がヘンリー八世。同名が多く系図をみないと混乱する。6人の妃のうち3人がキャサリン。婚約もしくは交渉により親族とみなされその係累との結婚ができなかった。(初耳)つぎつぎ現れる女性との関係を公にするために妻との結婚が無効であると証明する。(涙ぐましいまでの大騒ぎ)
物語の題材によくなるロンドン塔・エリザベス一世の間で、こんな君主がいたとは。おもしろい。
評価 ○
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