| 2004年02月15日(日) |
語り手の事情(妄想大爆発) |
語り手の事情 酒見賢一著 文藝春秋 1998/3/30
語り手には語り手の事情があります。語るために存在しているのであり、主人公になるためではありませんが、屋敷の主人から出来るだけ望みをかなえてやるように申しつけられたので、致しかたありません。
童貞妄想につきあって一晩すごす。 倒錯者を女性化させる。
妄想を使うには、最低でも妄想を想像の域まで引き上げて、妄想と想像を重ねる必要があります。
SMは治療行為。 語り手が主人公に淫魔をおいはらう。
どうつくろっても18禁の本にしかみえない。
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