| 2004年02月10日(火) |
ホワイトグッドバイ(せつない系) |
ホワイトグッドバイ 松久淳+田中渉著 幻冬舎 2003/12/15
欧州からやってきた捜査官は、テロリストを追っていた。彼が雪の降る北海道でみたものは骨壺をかかえて立ちすくむ少女であった。 道警の二人の刑事をからめ、なぜテロリストがこの地へきたか?なにをするつもりなのか?をたんたんと描く。ラストシーンは十字架。
骨壺と十字架が印象にのこる。きれいにまとめすぎており、テロリストを出す意味があったのかどうか疑問である。「天国の本屋」作者。
評価 △(必然性なし)
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