烏女 海月ルイ著 双葉社 2003/12/20負債をかかえ逃げた夫と離婚し、ハンガー屋(酒場で女性の衣料販売)を営むヒロインは、探偵もどきの仕事を頼まれる。失踪した夫を捜してほしい。老女とみえる老人や、14年前のご神体強奪事件などからみ、事態は混乱していく。「夫と子供を守るためだけに行動する」その結果明るさがみえたところで物語はおわる。でもなんら変わっていないんだよな。評価 △