希望 永井するみ著 文芸春秋 2003/12/1514才で老女3人を殺害した友樹が少年院から退院してくる。迎える母、妹の不安。そして3人の孫たちの活動が開始される。刑事・雑誌記者それぞれの思惑が交錯する。カウンセラーの環の目からみた展開。加害者その後パターンだが、本人はわりとあっさりしている。行動していない。かえって周りが浮き上がり上手いもっていきかたである。評価 ○