雑記帳

2003年12月15日(月) 不味い!(タイトルの勝利ですな)

不味い! 小泉武夫著  新潮社 2003/5/30

世に美味いものの話を書いた本は数々在っても、不味い食いものの本はほとんどない。これは、現代だけのことかと思って、過去に出された食に関する古文書や出版物を探して見ても、どうもそのような本には出合わない。いつの世でも人は美味しいものへの憧れや希求、願望を抱いていても、不味いもののことには触れたくない生理的本質を持っているからであろう。<はじめにより

観光地のお膳・不味いカニ・不味いラーメン・ホテルの朝食の蒸した鮭・病院の食事等々

ばかうけ。確かに不味いものおおいよな。ここまで不味いを連発されると胸がすかっとする。

評価 ○


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