雑記帳

2003年06月27日(金) 一角獣 (短編集)

一角獣 小池真理子著  角川書店 2003/5/30

こんな花あらし日の午後は : あなたと遠くへいきたくなっちゃう。僕もです。
月影の中で : ひとつになる
石榴の木の下 : 白い老いた猫がいる
雨の朝 : まぼろしを見られるんじゃ
闇のオンディーヌ : 宇宙になる
一角獣 : 待ち続けている
妖かし : 死相をみている
光きらめく海 : 昏い海が懐かしいのは何故?

短編のほうが読みやすい作家である。装飾過多な長編は趣味の世界にはしっているとしか思えない。

評価 △


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