雑記帳

2003年05月12日(月) 建築屍材(鮎川哲也賞受賞作)

建築屍材  門前典之著  東京創元社  2001/9/21

第11回鮎川哲也賞受賞作。
建築中のビルの中で解体されナンバリングされた人体。密室。どこへそれらは消えたのか。うどんやの高校生裕一といとこの達也が謎を解明する。

タイトルで借りた。これといって山もなく、印象薄い。受賞理由が不可解だったので、珍しく解説も読んだら、とにかく該当作なしはさけたかったとのこと。
賞に冠してある名前でつい同じようなものを期待してしまうのはだめなんだろうか。乱歩や横溝だとエンタメ期待。
賞がおおすぎるのも問題。

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