雑記帳

2003年02月18日(火) リトル・バイ・リトル (流行物)

リトル・バイ・リトル  島本理生 著  講談社 2003/1/30

芥川賞候補作  あらすじ略

あいません

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純文学といわれる分野は読むための旬が短い。 主に受け手の問題ではあるので作品自身に魅力がないというわけではない。 同意同感親和性のあるひとだけがうけるのであろう。


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