流星たちの宴 白川道 著 新潮社 1994/9/10俺のこの十年は、フェリーに乗ることで始まりフェリーを降りることで幕を閉じるのだ。 〜〜 序文より仕手戦での戦い、敗北。 男を前面にだした作品天国の階段が かなり甘いロマンスだったので、ずっと手をださなかったが、 読みやすい作品であった。 男を主張するには友情がてっとりばやい。 女性は彩りということで。 評価 ○