東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。
久々の出勤。朝は本当に会社に行きたくなく、憂鬱だった。ただ理性が働いていたので一本早い準急に乗り、会社へ。
午前中は休み中のメール返信と電話対応。昼食後、書類作成をして仲のよい担当者がいる北品川の取引先へ書類を取りに行く。眺めのよい応接室を取っておいて貰えた。
商談後、京急に乗る前に、銀座の人気店5件ほど電話をするが、さすがに金曜の20時からの予約は遅くても2週間前でないと取れないという事を再確認する。
社に戻って、部長に呼ばれた。ここぞとばかりにうちの会社のHPのウェブユーザビリティーの無さや意味の無い業績評価方法について直訴ならぬ、愚痴を言う。言いたいことを言う。分かって貰わないと我ら営業部隊は困るし、そもそもエンドユーザには見向きもされなくなる。
会社の端末の前で作業をしていると、他部署の先輩から29日の木曜に、大手広告代理店の子会社の女性陣と合コンするから必ず来いと命令される。しかも場所は銀座らしい。二日連続合コンということになる。
20時過ぎに退社し、辻仁成のガラスの天井というコラム集の小説を読みながら、まっすぐ家に帰る。30日の合コンの店の予約をするため、夕飯が冷えるのもかまわず、最後の砦である、以前使った新橋に近い銀座のホテルの地下2階にありながら携帯の電波が繋がる大箱系の和風ダイニング店にTELすると、運良く予約が取れた。チケットぴあでコンサートやライブの予約をして、無事に予約が取れた人と恐らく同じような心境になっていたはずだ。女性側の幹事K女史に無事予約が取れた旨をi-modeメールで報告する。
訳も無く、自分用の電話回線が無いのにも関わらずバングアンドオルフセンの電話機が急に欲しくなる。
♪Seven golden men / Armand Trovajori
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