東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。
一本早めの準急で会社へ。もちろんスーツの上着は右手に持つスタイル。
午前中は休暇中のメール返信やら書類の処理で終わる。午後一番で川崎の取引先へ。商談後、寝て帰る。
早帰りの水曜なので19時には社を出る。ムショウに呑みたい気分だった為、元取引先の公私混同の仲であったM氏を呼び出し、サシで飲むことに。五反田集合。こじゃれた雰囲気の看板は、あいだみつをが書いたように見える和風ダイニングバーで語る。そんな店は最近富に増えている。五反田は意外に店が多い。
M氏は会社を辞め、独立に備え準備中だった。準備中とは言え、既に仕事は始めており、会社設立の準備で忙しい毎日を送っているとのこと。
仕事で知り合った仲とは言え、それだけの仲ではつまらない、いずれどちらかが今の仕事を離れて、いつか助力が必要とあらば今の内から仲良くしときましょうよという過去のM氏の一言はかなり的を得ている。結局会社対会社での付き合いはそれまでで、個人対個人の付き合いに発展しなければ、自分という個人にとっては意味がないのだ。
23時に店を出て再会を約束して山手線で馬場へ、西武線に乗換る。途中、非常識なバカ大学生がうるさくて、適度に酔っていた自分は、何を仕出かすか分からない目つきをしたつもりで彼らを睨みつけるが、彼らは気づく様子もなく電車は上石神井へ到着。最終の本川越行きに乗換え、煙草を吸いながら家路に着く。
♪RUNAWAY / NUYORICAN SOUL
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