東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。
10時に起床。最近日曜になると早く目覚めてしまう。クーラーもつけずにWEBブラウジングをしながらわざと汗をかいてみる。昼過ぎまでだらだら過ごす。
15分かけてシャワーを浴び、着替えて足は吉祥寺行きのバス乗り場へ向かう。なんとなく井の頭公園で写真撮影をしたかったのだ。
バスを降りると北口のロータリー付近でばったり大学時代の同じゼミの毎週日曜は吉祥寺に来ているというI女史に遭遇する。吉祥寺でばったり遭遇するの社会人になってからかれこれ4回目だ。
とりあえず暑いから公園側の言わずと知れたいせやで焼き鳥食いながらビールでも飲もうかという話しになる。
昼間から調子よくビール3杯とサワー3杯を飲む。両親が飲兵衛という家系の自分でも、酒豪で顔色一つ変えないI女史にはかなわない。それにしても「いせや」は明るいうちから飲むのに適した店だ。ワールドカップの経済効果は今回はたいしたこと無かった事やユーロ:ドル換算レート、はたまたシアトルには一度行ったほうが良いとか、メジャーリーグの試合は野球を知らなくても演出が派手なので楽しめるよなどという情報を入手する。
酔い覚ましにスタバでアイストールモカを注文し、WRAPSのトートに隠したロシアンカメラを手にして、薄暗い井の頭公園でLOMOの撮影に随行してくれとお願いするとI女史は快諾した。まだ微妙に明るいうちの風景を撮るのだ。でも若干薄暗い中、ギーギーとフィルムを巻き上げておもむろにシャッターを切る自分はI女史によるとかなり怪しく映っていたらしい。だが、そのうち、構図について助言を与えてくれるまでに。
夏の間に、同じゼミで既に結婚して南千住の高層マンションに住んでいるH君の家をまた今年も一緒に訪ねようと言い残して柳沢駅行きの関東バスに座って帰る。
♪BRING DOWN THE BIRDS / Herbie Hancock
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