大人の再開ピアノ、もどき
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| 2005年09月13日(火) |
スーパーレッスンはピアコン1番 |
ルイサダ先生、イタリア人生徒に向かって日本語で「チョットアブナイ」 てのは笑った。単なる視聴者サービスか? フランス語の語感で日本語はおもしろいのかね?
しかしあれだけ弾ける生徒さんでもペダルの使い方がわかんないもんなのね。 なんだか不思議。 音の濁りとか、客観的に聴かないとわかんないものなのかな。
同じショパンレッスンでも日曜日のブーニン先生は 先週の演奏に引き続き物足りない感じなのは 相手が未熟なお子様だからでしょうかね。 それとも、お金儲けが上手になったということでしょうか。 演奏はみちえさんの魂入った舟歌に比べたら手抜きにしかみえなかった。 それに比べちゃうとルイサダ先生はパワフルだ。
関係ないけど、セコンドを弾いてる女性がクール系美人で萌えました。 オケとのバランスが悪いたらピアノ以外の評判は今ひとつだけど ピアノにしか注目しないでいたら間違いなく名曲だね。 来週も楽しみ。
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