事務局 日誌
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2003年03月26日(水) 第5回ヘルパー吸引検討委員会

 午前10から12時まで。厚労省で。内容はHPに報告。看護協会側があくまで吸引は危険、現行の看護体制を強化することでやるのが筋、と主張する本当の理由がどこにあるのか不明です。「医療の高度化に有効な手だてを取ってこなかった厚生省の怠慢に原因がある」と最初に山崎委員が言っています。確かに厚生省は日本医師会や製薬会社医療機器製作所方面にだけいい顔をしてきたのだろうと思います。が、そのしわ寄せを患者家族に寄せたままにして、看護職の職域充実を先に解決しなければ協力しない、という態度はどうかと思います。どうせまた看護協会の言うことなんか聞かないんだから、反対できるだけしておこうとでもいうつもりなのでしょうか。確かに患者会側も本当の敵?は今まで無策だった厚労省(国の政策)にあり、看護協会と一緒になって難病対策の充実を求めていく事も考えなければなりません。忙しそうな看護師さん達に触れていればその思いは誰もが持つでしょう。
 それにしても現場から遠ざかった幹部達の応酬の中からは「今困っている人」への思いやりが伝わってきません。難病看護の先駆者だった方達なのに不思議です。それとも「給料とプライドだけ高い」と言われるようにナッテシマッタ看護職は介護職ナンカと連携する気はさらさら無いのでしょうか。勿論その職域の方全てがと言うわけではありませんが・・

 東京駅から乗ったタクシーの運転手が「農林水産省の食堂が安くて美味しいよ」というので行ってみました。確かに安いけど、新潟県庁の食堂の方が美味しいなと思いました。川上さん(千葉)、梅田さん(東京)、長岡さん(神奈川)、村木さん(埼玉)などお誘いして一緒に行った方達に申し訳なかったことです。はい。


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