事務局 日誌
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2002年10月11日(金) 新人保健師

9時からお料理ボランティアの佐藤美恵子さんが現れ食事の準備。指に包帯。
冬瓜を切っていてやってしまったとのこと。
10時半続々到着。川崎・佐々木・村木母さん(坂爪)・霜鳥・清水・内藤(三条まごころヘルプ)・諸橋そして新人保健師の小山さん。
美恵子シェフの献立はきのこ汁・イナダの漬け揚げ・冬瓜のあんかけ・ナスと藤豆の煮物。ここへ猪爪さんお手製のいか大根と佐々木夫人作の栗おこわ
という秋の味覚満喫の昼食。
おなか一杯で和んだところで諸橋君の相談を新人保健婦さんに持ちかける。新卒入所というばかりの方。まず局長と下話をした上で皆さんの経験談、新鮮な交えてディスカッション。肥りたい患者さんの希望をどう叶えるか複雑構成の家族と医療者を結んで考えていってほしいと要望。また、支援費制度についての説明もお願い。早速本日夕刻奥様に会って頂くことになった。
パソコンクラブは同じ釜の飯を食った仲。皆家族のような気持ちになっていく。
夕刻、西新潟病院へSさんTさんを訪問し、清水さんの夕食を買い、戻って
から9時帰宅。夫君が遅い金曜日で助かる。


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