先の更新、「舞一夜もの」は、後日、「なお、この今も」(SS)へ、続く予定です。よろしければ、どうぞお付き合いくださいませ…* 季史さんを書くうちに、思い出した歌。舞へ舞へ 蝸牛(かたつぶり)舞はぬものならば馬の子や牛の子に蹴させてん踏み破(わ)らせてんまことに美しく舞うたらば華の園まで遊ばせん新潮日本古典集成 『梁塵秘抄』 榎克朗 p170 新潮社“蹴させてん”は、「蹴らせちゃおう」、“華の園”は、この詞では、「百花繚乱の御伽の国」、ほどの意だそうです。