白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2006年06月11日(日) 笑顔におめでとう



藤原正彦のエッセイに、


「いくらお堅いイギリス紳士でも、
三十歳の初恋は遅いんじゃないの」
と言ったら、
隣りの女房がブライアンの答える前に、
「三十年の沈黙を破るほど
ケイトの魅力が強烈だったのよね」
とニヤニヤして言った。

(藤原正彦 『遥かなるケンブリッジ』 p43 p/b 新潮社)



こんな、とってもかわいいくだりがあり、
「三十歳」を「三十一歳」に、
「ケイト」を「鷹通」に変換し、
脳内でにまにま笑ってしまいました……



私も、友雅に云ってみたいです。


「鷹通の魅力が、強烈だったのよね」(にこにこりん)


「ふふ、そうだねえ…


いまだ、すべてはつかめないほど、魅力は尽きないね」


「と、友雅殿っ…!!」




わたくしはまた、にこにこし、
同じくにこにこ微笑んでいる、友雅に云うのです。



「では邪魔者は、このへんで。


あとは、お二人で…

よい誕生日をね!!」








Happy birthday, Tomomasa!!!










 
 
 
 
 


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