| 2004年06月20日(日) |
更新「祝誕祭」/魂があちこち飛んでます |
こんばんは〜。桂子です。 色々してたら真夜中に……(わたわたわた;)
まずは更新のお知らせです。 本日、祝誕祭頁に二編をアップしております。 「新しい部屋」「彼の、二つのアドバイス」 短いお話なのですが;、どうぞよろしくお願いいたします*^^*
以下、趣味に走りまくりですが本日の日記です。
今日は『新選組!』の内容がすごくてしばし魂を抜かれておりました… 素材も料理人もみんなもう、冴えまくり…凄すぎ…… 来週はもっと来そうです。ああ見たいけどちょっと怖い……
次いで嶽本氏の『鱗姫』の文庫本をだーっと読んでまた呆然。 耽美?唯美?きまくりです。
嶽本氏は、耽美と言えばの澁澤龍彦が暮らした、 鎌倉の家に先頃招かれて遊びに行ったとか。 ああ…なるほどなあ…と納得……
澁澤氏では、先日古書店で『滞欧日記』を発見し、 ちょこちょこ読んでいるのですが、「何を食べた」「何時に寝た」 「龍子が腹を壊した」(龍子さんは奥様)と書くだけで、 なあんでこんなに美しいのだと頭がぐらぐらしちゃいます。
池澤氏、嶽本氏、最近では吉田篤弘氏、堀江敏幸氏(→芥川・三島・ 川端康成賞ほかことごとく受賞済み)など、 好みの綺麗な文を書く人は沢山いらっしゃいますが、 品格人格が匂うような全文うっとりな文章というと 澁澤氏がすごいな、と思います。 (『高丘親王航海記』『ねむり姫』『唐草物語』がすごい良かったです〜。)
堀江敏幸氏は最近集めている人で、エッセイでも小説でも 最後のくだりの上昇感がすごくて惚れ惚れです。 最新刊のタイトルは、「一階でも二階でもない夜 回送電車�供廖� …ああっ、タイトルからしてかっこいい。中身もよかったです。 今、青山ブックセンターやブックファーストといった大型書店で どかんと平積みにされてます。
と、だーっと書き連ねておりますと、なんだか創作をとめおいて、 本ばかり読んでいるようですが、自分の下手さにお灸を据えたく 集中的にこの一週間、読みに走っておりました。
あー…、ほんとにもっといいものが書きたいなあ……うん。。。
がんばりましょうと喝を入れ、おやすみなさいませ〜。
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