夢見る汗牛充棟
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新潮社 図書館で借り 友人から教えてもらった。
読了。
変でおかしくて面白かった。
これって、なんか居酒屋で隣かその隣で声高に蘊蓄含めいろいろ 語っている飲兵衛さんの話を耳をダンボにして延々聞いてるのと同じ気分かも。
ただ、不味い粗悪な三増酒滅びろ!!そんな酒売ってる会社潰れろ!!という この心が、この本に魅力を感じましたよ。ええ。
味気ない酒を夕べにかたむけるのは、不幸以外のなにものでもないっす。 底なしのうわばみじゃないから、酒量には限度がある。そのラインを、不味い酒で 埋める時の暗い気分ったらないんだよ。自分で買うときは好きな酒っきゃ買わんので そげな悲しいことにはならないんだけど。…ああちくしょう、美味くねえ。 鼻と喉に香って、鮮やかで、豊かな味が舌に喉に広がるような味わい深い酒が好きなの。 毎日、大酒のみがコップについでがぶがぶ飲んでも飽きないがコンセプトの、ドライで 水みたいなするするしたお酒嫌いなの。 酒飲むのに料理もつまみいらないの。お酒だけで味わいたいの。わかってよ!! …こーいうお酒の方が好きな人もいるのは、重々承知しております。
でも、これ空にしなくちゃ、冷蔵庫が空かないから、好きな銘柄を購入できん。 でも、こーいう酒は、減らない。とことん減らない。
1升なんて、継続は力だし(違)一週間あれば空にできるはずなのに、一月たっても なくならねえ。もう一献さて、もう一献と進まず。 今日はいいやー飲まなくてーとか思わしめ、冷蔵庫で苔むしてゆく。 ちくしょう、てめえ、風呂に入れちまうぞ!…脅しつけるも、もったいなくてできず(泣) 本当にそれは美味いのか!?美味いと思ったのか!?と胸倉つかまえて 追求したいわけなんだ。あたしゃ。ごめんよ、せっかくくれたのに。 でも、自分が好きで強くその美味さを主張したいとかならわかるが、自分で飲みもしない 酒を酒好きにくれちゃいかんと思うのだが、どうか。
わしは、ビールのほかは日本酒のみなので、他の酒については、知らんけど。 やっぱ、個人的に美味し酒を飲む時は、幸せだす。 香り、甘み、辛味、雑味まで含めて好きなので、大吟醸まで削らない方が好きだ。 一年中好きな酒だけ飲んでいたいなぁ…。 日本酒は、美味いんだぞーーーー!!!!と激しく叫んでみるが、書中では あまり、日本酒は目立てず。
大五郎が魔酒なのは確実だろうが、カンチューハイなぞもやっぱし魔酒なのだろうか。
あっためた酒につかって溺死…は正直あんま気持ちよさそうじゃない。 多分、死ぬ前に吐くだろうなーと思います。 わしとしては、ヤン提督が強く推奨している(?)酒飲んで凍死がいいなぁ。
宇宙が醸した酒、飲ませて下さい。 あー、あと蟲師に出てくる酒も、飲んでみてえ。
…すっかり、酒飲みのたわごとに終始してみた。 酒が飲みたくなる一冊には違いない。
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郵政民営化の是非は置いておくけれど、
郵政民営化がぽしゃること=改革の大きな後退
と位置づけているのは、ものすごくすげかえている気がする。
郵政は、民営化しようがしまいが個人的にはどちらでも。 それは、私がそれなりに町ん中に住んでいるからで、過疎地に住んでいる 人にとっては、問題はさらに切実だろう。
わしがやなのは藪息子をちっちゃくしたような、ソーリさんが いつまでも国のトップに居座ることで、民主主義がとっても おろそかになりそうなこと。
どうもTV中継で見ていると、議会政治を疎かにしているように 感じるんだもん、この人。真摯に言葉を尽くして理解を求める ことを軽んずる政治家は嫌いだ。 民主主義は、理想の政体なのか?とか悩ませないでくれ。頼むから。
国会から議論を取ったら、居眠りするおっさんしかのこらね。 選挙地盤で気使いすぎて、くたびれて、国会来て寝てるんだと 思っちゃうぞー。
ついでに、増税はやむなしと思うけど、どーして官公庁の わけのわからん無駄使いは、徹底追及されないの? まず、財布の紐しめてよ。税金払うの、悲しくなるから。
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