夢見る汗牛充棟
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2003年10月26日(日) ダレンシャン�夙�売〜他

【ダレンシャン�宗遡詭世韻稜銅圈繊曄幣�学館)
〜ファンタジーミステリー 待望の9弾
決戦!!バンパニーズ大王vs大王ハンター〜


定期購読している雑誌を買いに行ったら、平積みになってました。
雑誌とダレンを秤にかけて、ダレン購入。雑誌は後回し也。手元不如意。
もう読み終わっちゃった。感想は…。(ここまでくるのが)
【…長かった】
です。
本のネタバレもどーかと思うからあんま内容には触れないけれど。
筋肉と一緒で頭も使わないと退化しちゃうよ〜ってことなんでしょう。

あと、今まで何度も作中で強調されてきた考え方
「善悪は常に逆転する」 が
「生まれつき悪しき存在がある」 
という考えと今後どうやって折り合うのかに興味があります。


【新たな旅立ち〜密偵ファルコ〜】(光文社文庫)
〜ローマから暗黒街のボスを追放!
だが、最愛のヘレナに異変が……
「身分違いの恋」に最大の転機が訪れる〜


読了。まぁ幸せなやっちゃな、ファルコは。みたいなー。
そのうち出てくるお子様が実子らしいので、よかったです。
本気で目があったって理由で捨て子を育てかねない人ですから。
ひと段落ついたし、子供ができたらあとは落ち着く一方なのかも
しれないかなぁ、と思います。つまんないなぁ、と思いつつ、
それでも人の一生はたいてい山を描くものなんだろう。
高さこそ違えども昇って、緩やかに下ってく。

ローマ時代も現代も悩みは一緒なんですねぇ。そういえば
昔、教養でローマ法をとった時に、ローマ時代の訴訟のあれや
これやを読んだときにも同じこと思いました。変らないのねー、と。
ファルコが現代に来ても多分同じこと思うんではないのだろうか。
腐敗したローマは常にいたるところに存在してます。




恵 |MAIL