夢見る汗牛充棟
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【私は金正日の極私警護官だった】(ブックマン社) 韓国中をパニックにした本 緊急出版 TV、週刊誌で続々紹介され大反響。 最強のボディガードとして4000日。金正日を知り尽くした男、 李英國がついに明かす、迫真のドキュメント。
読了。父からの下げ渡し品也。 生まれる国を誰しも選ぶことはできない、という点では 人は等しく平等でありますね。故に不平等だけど。 生まれた国の、国体ってものに疑問を覚えると国民は不幸だな と思った。いつか、その国体が変わったのならば、疑問を 覚えた人間は救国の英雄になれるのだろうが。 それとも信じるものがあるって点では幸せなんだろうか。 よくわからん。 この本を買うことには、多分なにがしかの活動をされている のであろう著者を援助するという意味があるのだろうが、この 本を読むことが、私にとって何の意味があるのかはわからん。 連日の報道と、特に印象が違うわけでもないから。
【イリヤの空UFOの夏】1〜3 秋山瑞人(電撃) 〜ひと夏に起こった”不思議”と”感動”〜(その1) 〜おかしさ×せつなさ=〜(その3)
この人は文章のテンポが良くって、明るくて無邪気な毒のある 言葉で切ねえことを描く人だなぁ、というのが印象なんだけど。 前読んだ【猫の地球儀】も、そんな感じで読後やりきれなく なった。 なんつうか、綾波をとりまく周辺の人々と普通の少年、って感じで この人のテンポだから読めるんだろうな、という設定かも、とか 思わないでもない。あんまり明るい終わり方はなさそうだ、と思 いつつ続きが気になるところ。1年1冊ペースなら初冬まで待たねば ならん。ぐはぁ…。
ベランダのプランターの花がもうちょっとで咲きそうだ。 浮かれながら、ベランダに出てカメの底石洗いをしておったら 背後に不穏な気配を感じた。 はっと振り返ると、猫さん♀がはぐはぐとプランターの植物を 食しておった。 葉っぱがとがっていると、とりあえず、喰ってみるからな奴は。 毅然と叱り付けたが、「うああーん」と反論されたので、 力づくでベランダから撤去したのであった。 どーだ、わしの方が強いんじゃ。わかったかぁ、あほんだら。 何故、ここに書いてるかというと、本猫に阿保、とか馬鹿、とか 言うとものすごく不満そうな目つきで見られるからなんだけどな。
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