しゃぼん暮らし
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荻窪へ
オメガ東京、月蝕歌劇団『少年極光都市』の楽日にまにあう。
30年ぶりくらいにおなじ演目を、観ました、くらくら、
あの日もパンドラの箱はあけられたの?
ディストピアぶりが文学的、
おもしろい。
ほぼ闇、暗い照明、みあげると器材いっぱい吊ってあって、
癒される!
もうなくなってしまったけど、演劇舎螳螂、だいすきでした。
舞台のうえの変わらぬひとよ、
阿部能丸さんの記録本『ミカエラと高取英と青春と』『極光(オーロラ)と寺山修司と病室と』二冊を抱えて帰宅、垂涎もの。
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