下北沢駅前劇場唐組を劇場でみる階段にすきまをあけてしいん、としてならぶ「少女都市にひっこしたい」いろんな版でなんどもみた、だいすきな戯曲。きんみつな劇空間で言葉が沁み入りまする、うつくしく儚い世界だけど、それはある、あるんだ、あったんだ、みたんだよ、と帰路へ。