しゃぼん暮らし
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2020年07月06日(月)
花の柩の一色さん
夕方、職場からいったん帰宅、黒衣に着替え、サバス
ホールにむかう
順路に消毒液、読経もない
告別
闘病の日々は知っていた、
お顔をみて、涙がとまらない、
けれど
やっと会えた、とおもってしまった
ひろたえみ |
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