しゃぼん暮らし
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2018年02月20日(火) かがやき509号




つかのま帰省、母の病院へ



顔をみて話す



雪がふかかった、と弟はこぼした



夜は父と話す


父の記憶のなかの教え子たち、七人の侍について、ひとりひとりを聞き書き、彼らと父との物語が

もう、おもしろくて



まごうかたなき血をかんじる



ひろたえみ |MAIL