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| 2010年04月06日(火) | ピパすぎゆく�� |
ときははる
ひはあした
あしたはしちじ
○
川をめぐって
花をめぐって
むこうからくるこのひとに
道をきかれるな、と思ったら
ほらね、
○
姉妹あれこれ
「スカートをはかない、それがメリット」
(それを言うなら、ポリシー、では？)
男の子みたいな妹
よくお風呂にはいる姉、「トウヒかな」と新中３、
夢がひどいの、と
「落書きを枕のしたにいれてみた、すこしましになった」らしい
塾の帰りに雨が降ったので傘をもって迎えに走ると
みごとにゆきすぎ、
すれ違う
濡れなかったの？
「フードにぎせいになってもらった、」
○
休符がいらなくていらなくてしかたない
というふうに歌え、
と、
ハイドンと林光を練習中
○
『孤高』(川村二郎)を
読んでるとこ、
大野晋先生の生涯を
○
○
