DiaryINDEX｜past｜will
| 2008年05月23日(金) | ハッスルコピー�� |
おぼえがき、あれこれ
○
<ノミドvol.12>
赤坂
太鼓隊がうなる
ついてゆくのにひっし、楽しかった
客席から『南部牛追い歌』をうたうひと
帰国したばかりの琴奏者ブレッドが「マイ・ファーストギター、ね」と
きれいな弦のかさなりあう音を聞かせてくれる
いつもお世話になっている<橋の下>のマスターのお誕生日
わたしは『風の屋台』という歌を捧げました（笑）
この日は父の誕生日でもあった
○
<音墟>
鎌倉駅からほど近い
ナゼココニコンナトコロガ
こわれたままの地下ライブハウス
東郷さんのドラム音の強靭なこと、ギタ―もったまま岡田君が
どこか遠いところへゆこうとしているので
フロアでやんちゃするわたし
終わってからまわりを見渡すとコドモのような(しつれい)若者達が固唾をのんで見守ってくれていた
○
<みなとみらいパレード>
降りやむのを待っていては
パレードははじめられないのだった
次から次へと続くパレード
こどもたちと追いかけながら歌っていては
ゆきかうひとと傘がぶつかるね
雨に濡れたチューバ
みつあみの先端に滴
