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≫2008年12月25日(木)≫

メリークリスマス!午後1時です。さっき目が覚めました。西洋クリスマス半端ない。昨日のことを書くね。

一通りの食べ物やらプレゼントやらの買い物を済ませて家に帰って、ディナーはスシ食べたい!とマリーの提案でスシ準備。隣のおばあちゃんにもご挨拶したりごちゃごちゃして、全てが完成したのは午後9時半ごろ。蝋燭灯してシャンパンで乾杯して、大量のスシでメリークリスマスディナー。夜中に地元の教会(ってーかウエストミンスターだけどね!)でマスに参加するので11時近くに家をでて、静かな河沿い歩いて教会まで。いつもは通り過ぎるだけのウエストミンスター、中に入るのは初めてで、荘厳すぎて完全にびびったね。もちろんマスに参加するのも初めてで、この建物とパイプオルガンの演奏とコーラスと、ファザーの話と参加者と、キリスト教っていう宗教が少し見えた。ここからは宗教話なので読まなくてオッケ!

ナオがこのマスに参加して、強く強く感じたのは、おそろしさ、だったかもしれない。言葉で上手く説明できないけど、キリスト教の、力というか、考えというか、心の底から凄い!って思ったけど、でもナオは正直相容れないものだった。マスの最後に、教会の人の持つワインに参加者一人一人口づけするんだけど、ナオもマリーに経験だから!って一緒に列に並んで、だけどぎりぎりで、体がというかナオの精神が頑なに無理だ、って何故か泣きたくなるほど無理だって思って、結局断った。宗教そのものに、軽い気持ちで入り込むことは絶対に無理だった。なんというかな、疑いようもなく美しい厳かなマスだったのは確かなんだけど、同時に力の象徴というか、理不尽なことまで考えちゃって、これじゃないなって思った。ナオの精神は確実に東洋だ。はっきり感じた。般若心経はいつか暗唱できるようになりたいと思ったけど、ナオは昨日アーメンすら口に出来なかった。

ま、でもクリスマスの本来の持つ意味を肌で感じて、宗教や自分や世界について少しはきちんと考えて、とても意味のある参加だった。行って良かった!マスが終わってミッドナイトにまた静かで穏やかな河沿いを歩いて、家に帰るとツリーの下に大量のプレゼント!イエイ☆この演出は良いね!!最高!マリーとキャーキャー言いながら、またシャンパンで乾杯して、そのまま夜中の3時4時までクリスマス祝って、限界感じて寝た!なるほど、25日がなんで国家をあげて休みなのか理解した。(舞台もスーパーも交通機関もストップ)みんなこんな状態で、働けるわけない。

日本のクリスマスに対しての、宗教に対しての軽さ、良いと思った。諸行無常だよね!信じたいものを信じればいい。ナオはミケランジェロとジョー君を信じてる。神的な意味で。


そして25日はひたすら寝てた☆上の日記を書いた後も爆睡で、気づけば夜の9時…え!?時間泥棒?チームバチスタの栄光最終回見て、ああ良いドラマだったと大満足です。手術シーンの幻の演出が、大変素晴らしかった!実際あったら、絶対に最低な最悪な事件なのに、ドラマでの描きかたの上手さというか甘さで、最終的にもチームバチスタの栄光、というタイトルにふさわしいチームだったなと納得しちゃう。登場人物がみんな、好きだ!と思っちゃう。主人公視点にのせられる。面白かった!



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