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≫2008年04月14日(月)≫

最近見るものの殆どがゲイっぽくて、ロンドンって最早ゲイ文化に支配されてる気さえする。ナオは特に同性愛を差別とかしてるつもりは全くないし、ゲイの人で好きな人も沢山いるけど、なんというか、ここまでゲイばっかりだとさすがに複雑な気持ちになります。そんな自分に驚いた。まあ、舞台や映画などのパフォーミングアーツの世界じゃあ当然っちゃ当然なのかもしれないけど。スパマロットもビリーエリオットも、デレクジャーマンも。とどめが今日学校で見たチューターの監督作品。およそ言葉では説明できないくらいにこそばゆい雰囲気のゲイムービーだった。なんだかなー。自分が何を目指しているのか一瞬わからなくなったよ。家に帰って見たピンポンのさわやかさに泣けた。ああ日本っていいな!って心底思っちゃった。

デレクジャーマンの映画は、5年くらい前に自発的に見てたらもしかしたら好きかも、と思っていたかもしれないけど、今のナオにはついていけない類のものだった。ダークでシニカルでアンダーグランド的で下品で汚いけどちょっとお洒落。小難しい哲学。うーん、ナオはだけど今は素直で毒のない精神が美しい健全なものが好きだな。映画も、美術も、舞台も、音楽も。



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