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| ≫2008年02月23日(土)≫ |
昨日以来 game 6 を何度か見てるんだけど、一度じゃ気づかない発見がかなり沢山あって、ナオは最早学校の課題のお陰様で、映画を結構ナオなりに分析しながら見るような癖がつき始めているんだけど、そうやって見ても、なんとまあ、良くできた映画!だこと!特に、人物が映ってないで、台詞もない状況説明のシーンのさりげなさが最高。メタファーというの?さりげないのに、凄い情報量で、一瞬だってぼーっとできない。 主人公が劇作家で、関わる人物も同じ劇作家や役者や批評家といった割と文学的な人が多いからか、台詞がみんな、何というか、面白くて、内容が濃くって、ナオはあああなんて上手い脚本!と感動してしまったよ。それに美術も、凄く好き。主人公の書いた舞台のセットと、本当の実家の内装がそっくりで、いかにも、な舞台セットになっているのも面白い。名優と呼ばれる老役者の劇中劇での演技も凄いし、野球観戦中の主人公の顔の移り変わりも凄い。演技もだけど、毎シーンでメイクアップも変えてる。マンハッタンの街の捉え方も普通の日常という感じで、特にニューヨーク!って雰囲気をきっと敢えて出してないのも良い。視点が凄く現地人っぽい。あと最後に特筆したいのが、途中で少し出てくる主人公の奥さんの演技!もう最高に好き。最高に悔しいくらいに好き! |
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