BACK≫INDEX≫NEXT≫ZIZZI
≫2005年07月03日(日)≫サーガのこと

行く先々でスターウォーズが目に入るし、今はタイムリーにEP�献�ンエア中じゃん。もうすっごく気持ち悪い!思ってる以上に昨日観たあれに衝撃を受けてるみたいで案の定というか何というか。いや、もちろんテレビ見てるけどさ。ハンソロに安らぎを覚える。過去のあれこれジェダイあれこれにノータッチだから。つーかさ!ケノービが圧倒的に嫌いだよ驚くくらいに。今までベンは結構好きだったしオビワンも特別な感情抱いてなかったけど、凄く苦しい嫌悪感覚える。絶対ね、もしとか万が一とかがありなら、オビワンにはアナキンを救える機会があった。弟だと思ってた親友だと思ってたって口ではいくらも優しいこと言ってるけどそれを示したことがある?ナオなんて全然この世界把握してないし理解してない部分も沢山あると思うけど、全編映画を見てみて、あんまり見たことがない気がするよ。映画では描かれてないだけなの?せめてさ、火山での戦いの最後にアニー瀕死の状態になって、そこで云々言ってるんだったら、本当に弟、つまり家族と思って愛してるなら、いくらシス真っ只中だからってあの状態で置いてはいけないと思う。ナオにも弟いるけど、絶対無理だよ。まあ、その根底にはジェダイオーダーとかの不自然さがあるんだと思うけど。そもそも愛執着を禁止してるんだものね。アナキンはさ、そのくせ俄然愛情深い子だったから、人に愛を与えたし、愛を望んでたんだと思ってる。母親と9歳で別れてから、ずっと親の愛を求めてたんじゃあないかな。師匠であるオビワンやカウンシルメンバーズはアニーをフォースの申し子として愛情深く育てるんじゃなくて抑制させて育てて、そこが大きな間違いだった気がしてならない。パドメも女としてアナキン愛してたとしても家族としてまでは足りなかったような。もっと母のように包み込んであげれば違ったかもしれないね。そいで、一番それに近い愛情っぽいのを上手にアナキンに与えてたのがパルちゃんだったんだよ。策士めー!魂胆があったにえせよ、良い子だねー偉いねー凄いねーって可愛がって成長を長い目で見守ってたんだよ。完璧な勝利だよ議長。観終わってすぐはさ、アナキンがなんであんなにあっさり暗黒面行っちゃうのか凄い不思議だったけど、パドメ失うのと同じくらいかそれ以上にパルちゃん失うのが嫌だったんじゃないかな。どうかな。父親として見てたところきっとあったと思うよ。そう思うともう完全にこっちもジェダイに相当の不信感。しかもとどめにヨーダからオビワンに一言。一人で赤ちゃん見守るのは辛いから前の師匠とお話できる方法教えるね!って・・・そこは耐えろよジェダイとしてー!!!!なんだよまじ興ざめ!信じらんないあのおっさん嫌いだっつの!(超私事)そんなちょっと嬉しい懐かしい環境でアナキンの大切な子ども見守るの何だか凄い気持ち悪いむかつくから。なんかもう悪いけどそれで今EP�犬箸�見てて、ベンがあれこれルークに言ったりロードベイダーと戦ってるの見てて本気で気分悪いくらい。アナキン侮るのもいい加減にしろーと言いたいよ。でもやっぱりアナキンはそれでも愛情深い人だから、父親として自分の、自分とパドメの、ルーク・レイアを愛するんだね。守るんだね。そして救われるんだ。それが良かった。本当に、良かった。

この全六部作全部観終わって、ジェダイの印象が全く変わったし納得できないところも結構あって嫌だ嫌だと言ってるけれど、だけど絶対嫌いにはなれない。この凄い世界を創造した監督はじめ制作者さん役者さんを心から尊敬するし、感謝もしてる。この時代に生まれて良かったとすら思う。そして叶うことなら全編通して映画館のスクリーンで観たいと思うよ。他のどんな作品より壮大でエンターテイメントでアートな映画。雑誌に、このスターウォーズサーガは少年の為の映画なんだ、って書いてあったのを読んで、だから素晴らしいんだと凄い納得したの。大人があれこれ考察したり批評家があれこれ批評したりの映画じゃあ基からないんだよ。ナオが上でガタガタ言ってるのだって本当に只のくだらない感想でしかない意味もない事なんだと素直に思える。それで良い。ナオの観た映画館には先行レイトショウだというのに沢山沢山少年がいて、居ても立っても居られない、くらいそわそわしてるのが伝わってきて、一時間前から列が出来てたし、劇場販売のストラップを既に携帯につけてる男の子も沢山いて、なんとも暖かな雰囲気。隣に座ったのはきっと一人で観に来た高校生の男の子で、始まってまもなく目鼻拭ってた。きっとSWが大好きなんだろーね。”昔々、遙かなる宇宙の果てでー”の文字が出てきたら客席全体があーはじまるー・・・!の息をのむ音が響いたし、ヨーダが強いシーンはヨーダつええ!の声も聞こえる。終盤は鼻すすってる音があちこちで聞こえてエンドロールではこの大河を見届けた、の雰囲気が漂った。思いこみかもしれないけど、でも少なくともナオはそう感じたんだよ。それが、何より素晴らしいんだよ。だから、この作品絶対嫌いになれないんだ。自分が少年の気持ちでこの映画を観れないのがちょっと悔しいくらい。落ち着いたらも一回観に行きます。自分の中でこの作品きちんと消化させて新生活始めたいものね。



BACK≫INDEX≫NEXT≫ZIZZI

   
Design by shie*DeliEro