内部監査員の講習が終わりました。 PDCAの話は久しぶりに聞いた。 やっぱり、ああいう知的作業は楽しい。 ケーススタディにて監査される側とする側を交互にやるのをやったが、こういう、頭を使うやり取りは本当に楽しい。
例文が『高温脱脂機は、手順書によると80度で運用する決まりになっているが、測定時には75度しかなかった』という事実を突きつけて、監査する側とされる側が討論し、改善すべきだと判断された場合には『不適合』となる。 監査する側は不適合にするために話を進め、監査される側は不適合にしない通常処理であると言い切る、というせめぎあいが行われる。
上の文だとなにもわからない。 逆に、前提を監査する側が決めて話したり、監査される側が、言い切ったりしてもかまわないのだ。
監査側 ・80度で運用すべきをしないのは運用上の不適合ではないか ・75度でしか運用できないのなら、機械の異常でありハードウェアの不適合ではないか ・運用すべきを運用しないなら周知徹底できていないということで、コミュニケーション上の不適合ではないか
被監査側 ・80度というのは、設定温度を80度として使うということであり、実測温度ではない。機械の仕様を加味した温度設定であり、75度でも業務上は問題はない。 ・運転者には周知徹底している。機械は外気温にも多少左右されるので、80度でなくとも実務上は問題がない
などと、いいわけとも言える、しかし、先入観念があっては簡単に言い負かされる不思議なやり取りとなる。
たとえば、『食堂』という表現をしたとき、どういうものが思い浮かぶだろうか。 学校の食堂を思い浮かべる人もいるだろうし、大企業の食堂を思い浮かべる人もいるだろう。しかし、プレハブの二階で、テーブルといすが置いてあるだけの、食事をするためだけの場所、という意味合いでも食堂という表現をする。 つまり、ゲームの場合は、相手に前提を宣言することで、相手の応答を封じることもできるわけだ。相手は、逆に、アバウトな文から想像されるすべてのケースについて答えを持っていなければならない。 常識とか、思い込みとかを廃したやり取りが行われる。
頭が固いとできないゲームだ。 おいらは、課題文のたまたま上にある日付まで利用した。 本当は、その課題文集を別の講習で用いた際の日付であることはわかっていたが、あえて、この課題文集をを監査報告書と見立て、日付は監査報告書を作った日付であるとみなし、そのまま処理をしたものとして相手の追及をはぐらかした。
想像だにしない切り口でのアピールは、時に人を平伏させる。 久しぶりに知的満足を味わった瞬間でした。
……ってかいても、あんまりぴんとこないんだろうなー。 講習の流れをすべて書かないといけないからなー。 もし、皆さんの企業で�毅咤案睇�監査員講習を受けることがあったら、楽しんでみてください。
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ここでも、アホは炸裂した。 初対面の他社の人に向かって、 「……っていったらどうする?」 とか、完全に小ばかにした言い方。 お前何様だって。 失礼すぎる。 社長が外に出したくない理由がわかるって。
もう少し、人との話し方を勉強したほうがいい。 むりだろうけどさ。
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山奥大学三人組の一人が、第二子目を授かったらしい。 おめでとー、というべきか。 でも、かあちゃん大変だぞ。 今まで見たいに会社終わって遊んでは帰れないぞ(^^;
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