のはずなのに、なぜか定時帰り。 っつか、何でこんなに暇なのかと考えた。 やっぱ、ノート整理をしてもらってるからだろうな。 二ヶ月に一回くらい、帳簿の整理に来てくれる公認会計士の卵。 彼がノートチェックをしてくれているので、支出と収入部分はOK あとは、売掛金と買掛金のチェックのみ。 それじゃ早いわけだ。
いつもきちんとやってると、何かあるとき楽ねー。 とかいって、穴があると怖い(−−;
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おいらがガス馬車御者だったときから夕食を頼んでいたお蕎麦屋さんが、今度店をたたむことになった。 なんでも、マスターの腰痛が限界を超えたとか。 今月末までやって、それでしまいだとか。
実は、結構ここはお世話になっている。 飯をもらったのはそうだが、それ以外にも、ここの奥さんにはお世話になった。 はげいわく、近所でも飛び切りの美人だったらしい。 今も面影はあるけど(失礼)
マスターにはあったことはないが、いつも出前を持ってきてくれるのは奥さんだった。 ガス馬車御者を辞め、また戻ってきたとき、「なんちゃんなら大丈夫!」といってくれたのは彼女。 うれしかったよね。
最後の営業日には、おいらもここでおそばを取ろうと思う。 おそらく、マスターの年齢(確か60代後半)からいって、そばを打つのは最後の営業日が文字通り最後だろうと思う。 それを食してから帰る。 そうおもった。
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なじんでいたものが消えていく。 得るものは当たり前のように得られる。 自分の手元に来るのはまったく自然になされる。 しかし、それが手元を離れて行ったり、壊れたり、なくなったりするとき、人はどうして寂しくなるのだろう。 べつに、涙を流すとかじゃないんだけどさ、なんとなく寂しいよね。
やはり、それなりに自分の中で恩を感じていたり、何かしらの感情があるからなんだろう。 いんちきSE会社を辞めるときはほっとしたし。
去るとき残念がられる人間になりたいな。 ふっとそんなことを思った。
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