本日、残業中に社長に晩飯を誘われる。 場所は本社向かいのおいしい餃子&タンメンやさん。 ほんとに餃子とタンメンしかない。
でも、餃子もタンメンもうまかった。 その食事には、次男と専務、そしてバ課長も一緒にいた。
社長は、あの感じだとバ課長を誘いたかったみたいだ。 この前のバ課長糾弾会議の後の食事の誘い。 あめと鞭だ。 好き嫌い別にして、社員の面倒は見なければならない。それこそが社長だ。 倅が社長の地位をついだとき、そういう割り切った考えが出来るだろうか。 それは、ひとえに人生経験のような気がする。 その対応ができるようになるかが、倅が社長として認められるかの鍵。
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はげがおいらに初めておいらに辛くあたっていた理由を話した。 といっても、直接ではなく、間接にだが。 別の事務所に入りたいといっているガス馬車御者がいる。 そのガス馬車御者は、すぐ側の他社の人間だ。 だが、事務所閉鎖に伴って、楽で近いうちにうつって来たいというのだが。 はげは、そういうスライドを非常に嫌う。楽なところにうつって来た、という風にしかうつらないのだそうだ。 そういうのがむかついて仕方ないらしい。 だもんで、おいらに辛くあたれば、さっさと尻尾を巻いて逃げると思っていたらしい。 勤めてみて分かったが、社長も倅も取締役も、とにかく横の連絡がない。 そりゃ、はげの元に経緯が届くとも思えない。 それゆえ、簡単に前の職場を止めて楽なここに戻ってきた、と思ったらしい。
それについては何も言う気はないなあ。 はげの言うことももっともだもん。もっとも、おいらはそのつもりで戻ってきたわけじゃないけどさ。 とにかく、はげの本心がちらりと見えた日だった。
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