| 2004年01月26日(月) |
常時戦力と非常時戦力 |
会社というのは、何かのトラブルは必ずある。 しかし、会社は、それを必ず解決しなければならない。 でないと、会社は潰れる。
経営の専門用語でなんというのか、おいらはしらない。 しかし、会社というものは、常時戦力とはまた別の、非常時戦力を常に持っていなければならない。そう思うようになってきている。
--ー--------------- 本社にて深夜担当の無線番が、肺炎で入院した。 急遽だったもので、そのときは倅が代わりを勤めた。 その結果、朝は休み。
個人商店なら、「次期社長としてがんばってるなー」で済む。 しかし、従業員を2百人以上抱える会社が、それでは困る。 倅は倅で仕事を抱えている。その仕事が止まることで、周囲にどれだけの影響を与えるかを考えてもらわねばならない。 人をこき使うわけではない、非常時に対するための余剰戦力を想定した人事をしてもらわないと……。
マシントラブルの時もそうだし、人が休んだり、抜けたりしたときという非常事態のとき、それでも業務が回ることを想定し、社員を雇い、教育し、準備しなければならない。 設備にしろ、人にしろ、非常事態時にも、対応できるだけの余裕がないと、何かあった時に耐えられない。 何かあったとき、根性論では乗り越えられないものが必ず出てくる。
前から、物品についてはケチっていた。 マシンにしても、どこから引っ張り出してきたのか分からないものを常用している。 いつ壊れるか分からないものを、だ。 現在、人に関しても同じことが言えるのがわかった。 能力がない人間が管理職にいる今も問題だが、何かトラブルがあったとき、常にぎりぎりの人数でやりくりをしている状態で、さらに新規作業が発生すると、正直破綻する。 五人や十人の小規模な企業なら、個人的な踏ん張りでどうにでもなるだろう。 しかし、2百人以上の会社で、少ない人数で処理しようというのはいいが、効率化をはかるならまだしも、根性論を掲げるのはどうかと思う。 いずれ、社長か誰かに相談しなければならない……。
|