2003年10月13日(月) 生成物のバージョン

以前作った大型ガス馬車御者の給与計算ソフト。
どうも、そのソフトで生成される給与明細がおかしいらしい。
しかし、ただおかしい、といわれても困る。
確かに、本来ほしい正解の明細と異なるのは一緒だが、どこが原因かは確かめてみなければわからないのだ。

・仕様の問題
・式の間違い
・使用者の入力ミス

仕様の問題は仕方ないだろう。
設計者が想定していなかった状態が起きた、ということだから。
しかし、それは修整さえかければ次回からは対応する。
式の間違いは、おいらのうっかりミス。ということはおいらがしかられてしかるべき。
使用者の入力ミスは、おいらの関知するとことではない。

で、今回のミスは、本来いじるべき人間が、式を消してしまったのが原因。
おいらは、本当は『保護』をかけておきたかった。そうすることで、いじらなければいいところがミスして消えないということはないからだ。
ところが、それをしなくていいといったのは、社長の倅。
この人、頭が悪いわけではないのだが、(むしろ、頭はよい)思い込みが結構激しい。
そして、彼もマシンが割に使えるため、自分でできる修正はしてしまうのだ。
そこが問題。
つまり、そこで彼は消してしまったらしいのだ。
彼は「俺じゃねえ」といっていた。
そりゃそうだろう。それじゃこまるし、仮にそうであっても、おいらはいえない(^^;
ただね、問題はそこではない。
修整をしなければいけないファイルがどれかわからなくなってしまったのだ。
同一ファイル名が、マシンの中に混在している。
しかも、Windowsの提示する時間は、当てにならない。
最新のファイルかもしれないが、最新のバージョンではないのだ。
つまり、いじるバージョンのファイルを間違って、保存してしまえば、その日付が最も新しくなってしまうのだ。
同一ファイルをマシン内に置くと、どれが最新かわからなくなってしまう。
おいらはそれをしないために、ファイル名に日付を入れるようにしているのだけど、それはどうでもいい。
ただ、じぶんが扱っているファイルの、バージョン的に最新なものがどれか、位は把握しておいてほしかった。
というか、それは社会人の基本だろう。
書類を直せといわれて、直した書類と、直す前の書類を一緒にしておいたら、どっちを直したのかわからなくなってしまうだろう。その結果、直さなかったほうを提出してしまっては、意味がない。
そういう、ファイルに限らず、書類でもバージョン管理をすると思うのだけど、どうだろうか。

そのせいで、二、三時間以上時間がロスする人が居ることを考えてほしかったのだが・・・・・・。
社長の倅はわかってくれたろうか。



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彩葉 [MAIL]

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