2003年06月28日(土) 時の流れ……

母方の従姉が結婚するそうだ。
おいらの四歳上だが、小さい頃からいっぱい泣かされてきた(笑)
彼女との思い出はいっぱいある。

小さい頃は、彼女は愛知に住んでいた。
彼女の父親がト●タにいたことが恐らく理由なのだろうが、小さい頃だから、はっきりいって知らん(−−;
(今のセ●カや、かつてのガルウイングの車セ●を設計したのはおいらの伯父です)

まだ、西東京市になる前の田無市に住んでいた頃は、愛知に遊びに行くときには、必ず、今の実家に一泊して、そこから東京駅に出て、新幹線で向かったものだった。
今思うと、なぜ朝4:30おきだったのか、はなはだ不思議なのだが(^^;
東海道新幹線車中で、雪の富士山のすぐ横を通った映像が頭にこびりついてる。
でも、行ったのは、夏なんですが(^^;
冬にも行ったことあるのかな……?
彼女の妹に、天体望遠鏡を借りて、月を見せてもらったことがある。
でっかく見えた月は、ぼこぼこでした(^^;
「月ってでこぼこなんだねえ。月にすんでるウサギさんも、でこぼこなの?」
といったのは、おいらです。
泣かされても、一緒に遊べるのが楽しみだったっけ。

中学生になった彼女がうちの実家に来たとき、彼女の背が凄く伸びているのにびっくりしたっけ。
中学生って大人なんだな、と思った記憶はいまだにはっきりと覚えてます。
今まで、少し背が高いくらいだったのに、側に立つと、見上げなければならなかった。

おいらが大学受験のとき、ある大学に入りたかった。徳川家にゆかりがあるその大学だったが、おいらの塾の先生がそこ出身で、入りたかったのだ。
彼女は現役で受かっちまいました。(マジですげー。ここの家系、勉強無茶苦茶できるんだよねー。親父は灯台だし、母親は通陀塾だし、妹はOK牧場だし)
おいらは、箸にも棒にも引っかからず。
やむなく、ど真ん中試験で受けられた某都立大学を受験。
結果、山奥大学へ。

自分の価値観が完全に確立するまで(山奥大学入学直前かな)は、彼女は、おいらの目標、というより、おいらの歩きたい道を先に歩いている人だった。
(結婚の時期だけは勝ちましたが(爆))

今考えると、例えその大学に入っていたとしても、ガス馬車御者になっていただろうし、今のように大観覧者を目指していただろうし、作家を目指して日々奔走していただろう。
だから、変わらないといえば変わらない。
けど、高校のときに味わった挫折を、ちょっとだけ呼び覚ますんだよね。

その彼女が結婚する。
おいらの喜びも、悲しみも、挫折も、すべてを過去に押し流してしまうような気がした今回の話でした。

ちなみに、今日、仕事中に二十分ほど電話で話しました。←仕事しろ
変わってねーな。当たり前だけど。
今度、飲む約束をしたんだけど、こっちは群馬、向こうは神奈川で、どうやって飲むんでしょーか(−−;


---------------------------------------------------------------

本日、ホームセンターに買い物に行く。
ついでに生き物屋を覗くと、カブトムシが売っていた。
外国のじゃありません、日本産です。
そう、おいらにおしっこを引っ掛けた彼の親戚の子孫。
一年前かな。
ペアで810円、と思いきや、♂だけでした。
おいらが小さかった頃は300円だった気がします。

っつか、それより問題なのはここいらへんなら、天然のが取れるんですが(^^;
なぜ、810円も出して買うのか?
なぜ、自分でとりに行かないのか?
不思議でたまらない。
捕まえたときの醍醐味がいいのに。

なんか、水みたいね。
すぐ側に流れている水を使わず、わざわざ金を払って水を買う。
水の場合は、飲料水なんだから、しかたないっちゃいしかたないけど。
でも、カブトムシの場合は、どうなのかな……。
捕まえ方を知らぬ親が買ってあげるのか?
だんだん、親が何もできず、親が何も知らない時代がやってくるような気がする……。


 < 過去  INDEX  未来 >
ご感想をどうぞ。




彩葉 [MAIL]

My追加