ごりさんは、最近よく一万円札が出される。 だもんで、おいらのところに両替に来る。
今日も、帰ろうとしたときに両替しにきた。 千円札を十枚渡すと、 「なんだよ、もう一枚くらいサービスしてくれたっていいのに」 とにやにやしながら去っていく。 ということで、今日は数え方変えてみた。 いつもは、左手の小指と人差し指で札を広げた状態で揃えて数える。 でも、ごりさんに見せるときは、最初の数枚を二枚に折り、一枚を二度数えてわたすことにしてる。 最初は、おいらが数えて12枚あったのに、彼が数えたら10枚しかないことが不思議でしょうがなかったようだが、最近はそのトリックも分かったらしい。
最近は、札を折り曲げて数えようとすると、 「いいよ、どうせ10枚しかくれないんだから」←あたりまえ、両替だ、両替! という。
ちょっとだけ得した気分でしょ?というと、困ったような顔をして去っていく。 ああ、からかいがいがあるなあ(悪)
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