2003年05月11日(日) 書き換え

本日、免許の書き換えに行ってきました。
パンチされた免許と、新しい免許を見比べると……やはり、今のほうが太い(−−;

二度目の書き換えだけど、違反者講習を受けたのは初めて。
しかし、なんであんなに講師の人はえらそうなんだろう。
能書きも去ることながら、お前ら、違反した分際で、免許更新するつもりなのか? といわんばかりの高圧的な態度。
でも、それよりびっくりしたのは、一般の人って、全く挨拶しないのねー。
受付のおばちゃんに、登録の手続きをしてもらうときも、向こうは笑顔で(もちろん営業用スマイルだが)言ってるのに、だ。
手続きするほうもされる方も、とにかく事務的で、そこには違反を犯した反省はおろか、教える側の誠意もない。
意味ねーじゃん、こんな講習。
二時間という時間を拘束して罰則を与えてるだけって気がしてならない。
いわば、二時間の懲役刑だ。
一応話は聞いてるけど、聞き流してるし。みんな。

どうせ言っても聞きゃしねえ、位の感じだよね。
実際、みんな聞いてないけど。

しかも、受付時においらの側に座った若いねーちゃんが、すげー香水つけてる。
フローラル……なはずなのだが、あそこまで臭うと、どちらかというと刺激臭(^^;

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運転免許というものが、既に誰でも取れる資格になったことで、免許を保持していることへのアドバンテージはなくなった。
しかし、その分、ドライバーの質というものは低下する。生活必需品となれば、なおさらだ。
免許をとらせる側にしてもそうだ。汎用性が増せば増すほど、下にレベルを統一せねばならず、そして、そこで事業を行なおうとするなら、どうしてもレベルは落とさざるを得ない。
(決して、おいらが運転がうまいとかいう話をしてるんじゃないよ。ただ、一時期プロでやっていただけに、他の人より丁寧にしようと思えば出来る、ということは間違いないけど)
でも、レベルが低くなったということは、ミスが減ってしかるべきだ。
今回話に出たミスの原因は、四つに大別されるという。

・無知
・うっかり
・故意
・過労

レベルが落ちている……決してレースのような技術を要求されているわけではない、誰でも注意すれば出来る技術が要求されている……のだから、事故は、やはりうっかりとしかいいようがないかな。
無知、ということはあてはまらない。教えられているのだから、しらない、じゃすまされない。というより、知らなきゃ乗る資格がない。知らなきゃ調べなきゃ。
故意、であれば、来る場所が違う。
過労、はあるかもしれないけど、過労であることを認識できないのは、やはりうっかりだろう。

貰い事故のように、回避できない場合もあるだろうけど、それ以外の理由で事故を起こすって、冷静に理由を考えると、かなり恥ずかしいことなんだね(^^;
特に自爆(−−;
その辺の認識が変わらない限り、事故は減らないだろうね。
今回のほかの人の様子を見てる限りでは。そして、教官の様子を見てる限りでは。
特殊な状況で以外の事故を起こすってことは、テストで0点取ってるのと同じようなもんなんだね。

特殊技能が資格になる → みんな資格を欲しがる → 試験さえ通れば優遇される → 資格をとらせることがビジネスとして成り立つ → その資格取得のための研究が進む → 効率的に(手を抜いて!!?)勉強が出来るようになる → 効率的で時間のかからない勉強=丸暗記(語弊あり?) → 試験に通るためだけの勉強方法の確立 → 丸暗記のためそれ以外の諸問題に適応できず → 特殊技能を駆るのにふさわしくない人間が資格をとる → 事故の多発

そんな公式が成り立ってる気がする。
これって、今の大卒事情にも通じる気がしないでもないな(−−;

車って怖いってイメージを持たないと、事故は減らないよね。
どうやったら事故減るのかね。
啓発しようにも、啓発する側があれじゃ、どうにもならないよねー。
結構大問題かもしれない。
今の日本の交通事情。


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彩葉 [MAIL]

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