ガス馬車御者の人間たちには、ほとほとがっかりさせられております。 特に、今回のはレベルが低くてたちが悪い。
経緯は無線番のばーちゃんの配車に対し、ガス馬車がクレームをつけた。 その際、その場に居合わせたガス馬車が、おいらに愚痴を言っていった。 「あのばーさん、いつまで雇っておくつもりだ?」 「あのばーさん、クレーム多いんだから、何とかしないと会社つぶれるぞ?」 おいらとしては、諸手を挙げて賛成はできないし、かといって反対もできない。 どっちにも加担するわけには行かないから。 で、なんとなく相槌を打っていた。しかたない。打たなきゃ聞いてないことになるし。
ところが、おいらがその事務所から本社に移動している間に、そのガス馬車御者から無線があったらしい。 「ばーさんの配車がおかしい! でも、しかたないってなんちゃんがいってたぞ。ばーさんは配車について何にも分かってないから」 と。
はぁ?
そりゃ、相槌は打ったが、同意はしてないぞ。 ましてや、自分の口からは何も言ってねえ……。
しかも、ばーちゃんから、その言葉を聞いたのは、はげへの密告の現場のみ。 それも酷い(−−;
とりあえず、ばーちゃんにきいて、そのガス馬車御者がそう言ってたのか確認すると、言ってたという。 おいらは、それ以上は何もできなかった。
というのも、あるひとが怒りで物をしゃべってる時って、1/4くらいは外部情報が入っちゃう。大型ガス馬車御者の時もそうなんだけど、おいらが言ったとされる言葉の中に、彼の考えが諸に入っていたこともあった。 でも、彼からすれば、おいらの発言なんだよね。 で、それは彼にとっては紛れもない真実。 おいらが、彼の話を聞いてしまった時点で、彼はおいらが賛成したと思って、そう言ってしまう。
したがって、おそらくそのガス馬車御者に文句を言ったところで、そのガス馬車御者との関係が悪化するだけで、根本的な解決には並んだろうな、と判断し、ばーちゃんにだけは、声をかけた。 しかし、ちょっと伝わってないよな……。あの感じは。 でも、もう一度その話を蒸し返していうのも、しつこいようで嫌だし。
もう、なんも言わないほうがよいのだろうか……。 っつか職場に相談できる相手がいない(−−;
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