2002年08月28日(水) 7-11

本日、仕事を締める間際に電話がなる。
迎えに行くと、某コンビニの前で、お客が待っている。
乗せて話を聞いてみると、『名前が営業時間とはまったく関係なくなってしまったコンビニ』の社員さんだった。
自社以外のコンビニで製品を買うのはいいのかと思ったが、あえて突っ込まず(^^;

さて、この人は、新潟から、新店舗立ち上げのためにきているのだという。
うーん、なるほど。
そういえば、今『名前が営業時間とはまったく関係なくなってしまったコンビニ』が作られている場所があったっけ。
聞いてみると、確かに担当の箇所はそこだという。

そこで、おいらはずっと前から疑問に思っていることを聞いてみた。
疑問というのは、店舗展開の基本的方針だ。
というのは、おいらの実家の側では、同じ『名前が営業時間とはまったく関係なくなってしまったコンビニ』が五十メートル以内に二軒あった。
そして、片方がつぶれてしまった。
一体、どういう基準で店舗展開をしているのか、と聞いてみたかったのだ。

そして、聞いてみると、面白いことがわかった。
まあ、予想通りだといえば予想通りだけど。
(あれだけの大規模になる会社が、いいかげんな理由で店舗展開するとは思えない。となると、それなりの理由があるんだろうな、とは思ってた(^^;)

まず、店舗の営業区域は、店舗を中心とした円の中ではない。(例えば半径五キロとか)
対象となる大通りや、住宅地を定め、その中で、一番立地のよい箇所を探し、店舗候補地を決めるのだという。
決める際には、道路の様々な情報(どういう車が通るか、近隣住民の年齢層など)を洗いざらい集め、計画をつめていくのだという。
場合によっては、地図上での対象が扇形になることもあるという。
だから、その営業影響エリアさえ外れていれば、例え店舗が近くとも問題ないというのだ。
なるほど、某ピエロが営業しているファストフード店も、交差点を挟んでなぜか二店舗並んでいることがある。
それについても、そういうことだったのだ。

いやあ、勉強になります。

そして、勉強になるからこそ、続けたいよなあ。この職。
しかし、はげがやだし、生活が成り立たん。
ガス馬車協会よ、県よ、国よ、何とかせい。
いずれ、なり手がいなくなるぞ!


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彩葉 [MAIL]

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