本日、仕事を締める間際に電話がなる。 迎えに行くと、某コンビニの前で、お客が待っている。 乗せて話を聞いてみると、『名前が営業時間とはまったく関係なくなってしまったコンビニ』の社員さんだった。 自社以外のコンビニで製品を買うのはいいのかと思ったが、あえて突っ込まず(^^;
さて、この人は、新潟から、新店舗立ち上げのためにきているのだという。 うーん、なるほど。 そういえば、今『名前が営業時間とはまったく関係なくなってしまったコンビニ』が作られている場所があったっけ。 聞いてみると、確かに担当の箇所はそこだという。
そこで、おいらはずっと前から疑問に思っていることを聞いてみた。 疑問というのは、店舗展開の基本的方針だ。 というのは、おいらの実家の側では、同じ『名前が営業時間とはまったく関係なくなってしまったコンビニ』が五十メートル以内に二軒あった。 そして、片方がつぶれてしまった。 一体、どういう基準で店舗展開をしているのか、と聞いてみたかったのだ。
そして、聞いてみると、面白いことがわかった。 まあ、予想通りだといえば予想通りだけど。 (あれだけの大規模になる会社が、いいかげんな理由で店舗展開するとは思えない。となると、それなりの理由があるんだろうな、とは思ってた(^^;)
まず、店舗の営業区域は、店舗を中心とした円の中ではない。(例えば半径五キロとか) 対象となる大通りや、住宅地を定め、その中で、一番立地のよい箇所を探し、店舗候補地を決めるのだという。 決める際には、道路の様々な情報(どういう車が通るか、近隣住民の年齢層など)を洗いざらい集め、計画をつめていくのだという。 場合によっては、地図上での対象が扇形になることもあるという。 だから、その営業影響エリアさえ外れていれば、例え店舗が近くとも問題ないというのだ。 なるほど、某ピエロが営業しているファストフード店も、交差点を挟んでなぜか二店舗並んでいることがある。 それについても、そういうことだったのだ。
いやあ、勉強になります。
そして、勉強になるからこそ、続けたいよなあ。この職。 しかし、はげがやだし、生活が成り立たん。 ガス馬車協会よ、県よ、国よ、何とかせい。 いずれ、なり手がいなくなるぞ!
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